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小学生がたてもんの森を見学しました
2026-06-08
毎年8月に魚津市で開催されるたてもん祭り、たくさんの方が楽しみにしていらっしゃると思います。
富山湾を背景に曳き廻され、提灯の灯が夜空を彩るたてもん。このたてもんの材料となる木々を植樹した「たてもんの森」があることをご存じでしょうか?
「たてもんの森」は、たてもん祭りがユネスコ無形文化遺産に登録されたのを機に、平成29年から3年かけて植樹された森です。
たてもん祭りを前にした令和8年6月4日(水)、地元文化への関心を高めてもらうため、よつば小学校の4年生が「たてもんの森」を見学しました。
「たてもんの森」には、たてもんの柱や横木になるスギ、担ぎ棒になるヒノキ、ソリになるケヤキの3種類の木が植えられています。
間近で木の様子を観察しながら、それぞれの木が持つ特性についての説明を聞きました。
植えられた木々を育てるために行う草刈や雪起し、枝落しの説明も聞き、実際に草刈を行っている様子も見学しました。たてもんに使えるような立派な木に育てるためには欠かせない大切な作業です。
子どもたちが大人になる頃には、たてもんの森で育った木を使った立派なたてもんが、祭りを盛り上げていることと思います。
